日本の平均年収は約370万円とされる。 ただ、 働く人を年収順に並べた真ん中は約300万円で、 半分は300万円以下。 年収1,500万円を超える人は全体の約1%しかおらず、 この層がいるぶん平均は真ん中より高く出る。
男女の差は大きい。 真ん中は男性が約400万円、 女性が約200万円で、 倍ほどの開きがある。
年代でも動く。 真ん中は20代で約250万円、 40〜50代で約390万円、 60代以降は約190万円。 同じ額でも、 何歳の中で比べるかで位置は変わる。
数字は就業構造基本調査 (令和4年・賞与込み)による。